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仮面のアビス
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趣味:
ゲームとか漫画とか幅広く
自己紹介:
最近はBSメインでやってます。
全キャラゴブ仮面でいるので知ってる人もいるかもね。
ギルドもあります。一応メンバー募集中
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ゴブ仮面を愛する一人のゴブの、益体のないブログ。 ROであったことを書いていきたいと思います。
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はい、お久しぶりです。更新速度がウミガメが砂地に上がった時並と自負しています。誰にとは無くスミマセン。

最近は、BSでがっつり狩りしています。昨日、ようやっと80になりましたー。BS.JPG








俺にしては異例のペース、例え遅いと言われようとも、それなりに頑張っております。
@1で念願のパンダカートなんですよね、これが。
新装備のドゥームブリンガでしたっけ。あれ





どう計算しても、素STRが実用に足りないという、泣ける結果になりました。




最大で94です・・・(つ;皿+)
まあ良いです、そのうち手に入れて観賞用です。

まあそれはそれとして、この間リヒに観光に行きました。曰く、素敵な景色があるそうで・・・






5cb28cdd.JPG

ハイ、チーズ♪





今後ここは、BSの聖地として語り継がれていくことでしょう・・・






・・・ないね



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引越しの都合で休止しておりましたw
いやー、長いこと出来なくて寂しかったです。

ってわけでダイジェスト

BSにメインを移し、GDいったりGDいったり。

何か、やっぱ斧振ってるとやる気が違いますね。

ああ、俺だけか

まあいいや。

ちなみに今日は、伊豆4F潜ってセイレン様に苛められました。


・・・なんでいるの?














どうせならハワード師匠が良かったわ!!
(仮面党はハワード・アルトアイゼン師匠を応援しています)



今後は、狩りの風景をちまちまSSとっていくようにしようかな?
そんな余裕はないんだけどねw

まあ、今日の一枚b5e3684fjpeg









俺の仮面の上にひよこが。踊っていました。
ってかやっぱ氷MOBてきもいよね?

あ、ちなみにここ2Fの入り口です。MHでした。


無理でっす☆ミ

いやー、音速で更新さぼってしまいましたね。サボっている間に色々ありました。
c8d1e425jpegローグが80になってみたり(初の80台)







15cd471ejpeg
かねてから決めていたBS用の商人で狩りに行ったり。
・・・BSになってみたり











いやあ・・・













アドレナリンラッシュ楽しいねッ!



はい、うざくてサーセン

まあ、最近はアドレナリンドッバドバで斧振り回してます。
やっぱBS好きだなぁ・・・
はい、久しぶりに珍しくまともにROについての日記書きます。
実際書く事あるようでないようであるんですが、まあその場で書かないと忘れてしまうので、てかぶっちゃけ忘れました。サーセン
今日は、薔薇のギルメンのしとらんに、フィゲルつれてってもらいました。

理由?

勿論

モンスターレース

79とかでやってる時点でダメ人間・・・

いや、単にやってみたかっただけなんですけどね?
ebaa8448jpeg
『良いか!その口から垂れるベト液の前と後にサーをつけろ!』
『サー!イエス!サー!』
『声が小さい!』



イエッサー!とまあ、鬼教官にレースのやり方を逐一教えてもらいました。
うん、色々ゴメンよしとらん・・・

まあ、ダブルスを三回やって、一回当たりまして
15枚獲得です。
いや、なかなか楽しいものですね。別のことしながらやろうかな~。

  出会いがあれば別れもあるが、偶然、また出会うこともある。一期一会って言葉があるが、二度目に期待しても、別に誰も、構いはしない筈。また会いたい人って、誰にでもいるだろう?

  

  今日も、プロンテラの空は青く、日差しが心地良く、眠気を誘う。草原に寝転んだ俺は、ボーっとした瞳で、遊んでいる二人組の男女を見ていた。

 一人は、背の高い、白髪の青年サイス。もう一人は、背の低い、茶色のおさげの女の子クィン。二人は、サイスのペットである、ルナティックのアルを構って、遊んでいるらしかった。

 あの、ゲフェンでの出来事の後、クィンは聖職者見習い(アコライト)になった。そして、彼女は俺達と、行動を共にすることが多くなった。サイスが彼女のことを気に入っていて、また彼女のほうも、サイスを気に入っているようだ。二人は仲の良い兄弟のように、暇な時は、こうして二人で遊んでいる。

・・・心配は、もういらないか。

 「・・・何か、考え事ですか?アッヅ」

 「ん?ああ、少し、な」

長く、赤い髪を揺らしながら、ウィザードの女性が横に座った。彼女、イティスもまた、あれ以来、一緒に行動することが多くなっていた。

「まあ、たいしたことじゃあない」

「ふうん・・・」

 何か納得いかなそうな表情だったが、聞くのは諦めたようだ。

 「それよりアッヅ、そろそろお昼にしませんか?」

 「ふむ、そうだな・・・。よし。・・・二人共!飯にしよう!」

 俺の呼び声に気付き、二人はこちらへと歩いてきた。その間に、俺はカートから、大きめのバスケットを取り出す。その中には、ランチボックスが入っていた。

「・・・お腹、空いた」

そう呟きながら、サイスは俺の前に座り、その横にクィンがちょこんと座った。

俺はランチボックスを取り出し、蓋を開ける。

中身は、色々な具が入ったサンドイッチ。それと人数分の瓶のミルク。今日は、あまりに良い天気だったので、皆でピクニックに来ていたのだった。

 「うわ、美味しそう・・・」

全員で、いただきますと言った後、一人一人が、好みの具材を手にとり頬張る。

「うん、美味しい・・・」

イティスがそう言って、俺の方を見た。微妙に、信じられないといった感じの表情だ。

「まあ、そう言って貰えると、作った甲斐はあるが・・・何か言いたそうだな」

「いや、何か悔しくて」

・・・どういう意味だ。

考えながら、俺は自分の分を口に入れた。うん、まあ出来は悪くないな。

「でも、アッヅさん、本当料理上手ですよね~」

クィンは、ミルクを片手に、微笑みながら言った。二人のこういう反応は、いつもと違って新鮮な感じだった。その横で、サイスは淡々と、無表情のままサンドイッチを口に運んでいる。こちらは、俺にとってはいつも通りの光景ではある。

「うん・・・アッヅは料理得意・・・モグ」

言いながら、サイスはやはりサンドイッチを食べ続けている。細い身体をしている割に、サイスは割と健啖で、俺はいつも、料理の量を多めに作るようにしていた。一応、サイスも俺の料理は気に入ってくれてはいるらしく、残したことは全くない。作る方からしたら、とても有難い。

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